娘とハーブ園に

 

今日は娘が行きたがっていたハーブ園に行ってきました。

自宅から車で2時間ほど行ったところにそのハーブ園はあります。

以前平日に訪れたことがあるのですがそのときはあまり混んでいなかったので
ゆっくりとハーブを見てまわりました。

 

f:id:kokokooou5:20200708224830j:plain


今回は連休だったのでとても込み合っていました。

ですがこういう連休のときは平日に来るのとは違いイベントがやっている
ということが嬉しかったです。
今回はこども向けのイベントだったので子どもは大喜びでした。

 

ちょうどお昼までは時間が少し余っていたのでハーブ入りの石鹸が
自分で簡単に短時間で作れる体験をさせてもらいました。

 

石鹸の形や色、ハーブの種類、ハーブの香などが選べオリジナルの
1つだけの記念品を作ることが出来て楽しかったです。

 

入浴のときにさっそく使ってみようか、やっぱりもったいないから
とっておこうか迷いますね。こういう場合はみんなどうしてるのか
気になりますね。

 

そしてあっとゆう間にお昼になり、ハーブ園の中の飲食店へ入りま
した。込み合っていて20分ほど待ち呼ばれたので席につきました。

 

メニューはここのハーブ園で栽培されているハーブも使われたイタ
リアンという感じでした。どれもおいしそうで沢山注文しました。

とっても美味しかったです。

 

ランチの後は広いハーブ園の中を探索しました。
天気がよくたくさんの花やハーブに囲まれゆったりとした時間を過
ごすことができました。

 

娘のここに来たかった理由はハーブ用のカップ&ソーサーとハーブ
ティーがほしかったからだそうでちゃんと可愛いものを買っていま
した。

 

たまにはこんな休日もありですね。

 

f:id:kokokooou5:20200708224931j:plain

 

5月の蚊

今年も5月というのに気温はどんどん上がり夏かなと思う日もあります。
そんな夜に1匹の虫が我が家の部屋に飛んでいました。

 

虫嫌いの娘は「蚊だ!」「ハエだー」と何の虫かわからないまま逃げま
くっていました。

 

f:id:kokokooou5:20200708224339j:plain

 

結局その虫は甘い果物とかに寄ってくる小さい虫(名前はわからない)
だったのです。

その虫からそうえば去年の夏にデング熱が話題になったなと振り返った
のです。

 


デング熱って感染後に高熱や目の奥に痛みを感じたり、頭痛、ふしぶし
の痛みなど風邪かなと思うような症状に似てるんですよね。


さらに発熱後数日で発疹が出ることもあるそうです。

我が家には小さな子供がいるので去年公園も閉鎖されたというニュース
を見て身近な感染症に感じました。

 

今まではその言葉すら知らずにいたので蚊って怖いんだなと思ったのでした。

 

 

さらにそのときからあまり蚊の対策をしていなかった私が蚊を寄せ付け
ないグッズを探す日々続いたのでした。

こんなにたくさん蚊を寄せ付けないようにする対策の商品が売られてい
たのにはビックリしました。

子供は体温が高く、夏は肌も出す部分多いため刺されることが多かった
のですが去年は1度も刺されることなく過ごせました。

その商品は虫除けシール。可愛いいイラストがプリントされていて香り
はハーブの香りで子供も嫌がることなく服に付けていました。

 

これだけではなく夜に長時間外に出ている場合、花火を観に行ったとき
やキャンプをしたときにはハーブの精油ブレンドして作られたスプレー
をしていました。


今年もまた暑い夏がくる前に揃えておかないとなと思ったのでした。

 

 

姪を預からなくてはいけなくなった

今日、急用が出来どうしても子供を連れていけない姉に頼まれ姪を4時間ほど
預かることになりました。

姪を預かるのはこれがはじめてではないし、自分にも子供がいて子供の面倒は
多少なれていると思っていました。

私の家に連れてきた姉は申し訳なさそうに姪を頼んでいきました。

 

そのとき私の子供と遊ぶことを楽しみにしていたようで姉が玄関を出るときも
元気いっぱいに手を振り見送っていました。


さて、何をしようかな、と少し考えたあとまずはお絵かきが好きだと聞いたの
でお絵かき帳と鉛筆を用意しました。

 

姪と私の子供は楽しそうに30分ほど絵を描いていましたが何せ2人とも2歳
なのですぐに飽きてしまいます。

 

f:id:kokokooou5:20200708224659j:plain

 

次は粘土。

まだ指先は力がなく、こねることが難しくまだ口に入れる心配が残る感じだったので小麦粘土を選び買ってあったものを出しました。


こねたり丸めたりとう作業だけではすぐにまた飽きてしまうので楽しめるようにヘラや伸ばし棒、粘土を入れて遊ぶ食器なども使いました。


私が伸ばした粘土を二人が好きな形に作ってお皿やコップに入れるということを何度したことでしょう。1時間はしていたと思います。

 


これが終わるとだんだん寂しくなってきたのか姪はぐずりはじめ何を言ってもヤダ、ヤダ、やらない、行かない、食べない。というように。


私の子もそれを見てだんだん泣き出してんやわんや状態に。
こんなときはまず自分が落ちついて、と気を取り直し私は静かに黙っているちいつの間にか2人は泣き止んで音のでる絵本で遊びはじめていました。

 

 

自分の子を育てていてもやっぱり子育ては毎日が勉強なんだなと思いました。

それから姉がきたときには頑張った糸が切れたように泣いていた姪を見て我慢
してたんだねと思いました。

 

 

 

娘が生まれてから

娘が生まれてから家中の危険な物がないか確認するようになりました。

 

f:id:kokokooou5:20200708223901j:plain

 

夫と2人で暮らしているときは危ないな、と思ったことはなかった所
でも子供と同じ高さの目線からみようとすると何でも大きくみえ危険
なところがたくさんありました。

 

生まれたばかの頃はハイハイや歩いたりテーブルの物を触ったりという
ことがないのでベビーベットの上で過ごす娘をひたすら可愛くて見ていた
記憶があります。

 


しかし、ハイハイや物に興味を持ちだしはじめたり、テーブルにつかまり
立ちをするようになると目が離せなくなります。
そこでまずは床が滑らないようジョイントマットを敷きました。


クッション性もありますが真冬の冷たい床がジョイントマットのおかげで
冷たさを感じることがなかったくらい優秀でした。


もちろん娘も滑って頭をぶつけるってこともなかったです。なんならそこ
らへんにお昼寝までするくらい気に入っていました。

 

次にテーブルの角をガードするゴム製のもの。

丁度、角にぴたりとはまり安全になりました。

こういった赤ちゃんのための安全グッツは100円均一でも販売されるようになったのでとっても便利ですね。

 

f:id:kokokooou5:20200708223956j:plain


私の場合は粘着部分の補強をもっと強くしたかったので両面テープを重ね張りしました。必要なくなったときにはがすことが大変でそのまま使えよかったかなと思いました。

 

よく引き出しも開けることが楽しくなるようで引き出しのあるもの。

ドアなどは1度覚えてしまうと手を挟めるときがあるのでそうゆう対策のもの
もあることが嬉しいですね。


少し成長してもまだまだ安全対策は続きます。

 

 

 

私が好きだったアニメの話

私は小学生までアニメが大好きでした。

いつからだろう、それ以上に好きなものがたくさん増えたのは。

そして大好きだったアニメの中でも特に好きだったのはセーラームーン

月に変わっておしおきよっていうセリフが本当に月にはセーラームーンが居るんじゃないかって思っていました。だって、主人公の名前がうさぎですから。白い手袋に短い丈の制服、ツインテールのお団子。

髪型は長く伸ばして真似しましたよね。そう、女の子は憧れの髪型を真似したくなる生き物ですから。

そして私はセーラームーンを見ながら育ち、見なくなった頃、今度父がドップリはまっていたという噂を母から聞きました。

アニメ好きの父はおそらく知らないアニメがあるということが嫌だったのでしょう。

その時間私が家に居ると父がセーラームーンを見ていて結局最終回まで一緒に見てたというわけです。


さてここまで説明が長くなってしまいましたが、このセーラームーンは私の世代も知っているし、今まさに、また再ブレークしていますよね。

最近まで知らなくて、たまたま雑貨ショップに行ったときにグッズがいっぱい販売されていてビックリしました。

またテレビで放送されていることも知らなかったので今度自分の子供にも見せたいなと思いました。

アニメは世代を超えて何年も放送されているものもあれば映画でヒットして何年も名作でありつづけているものがありますよね。年齢違う人と何をはなしていいか解らないというときにはアニメの話をする
といいかもしれません。
ただし、マニアックではないもの限定で。